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2025年最新版|墓じまい 費用 相場と内訳を徹底比較 — 撤去から永代供養まで完全ガイド
親や祖父母のお墓をどうするか。遠方に住んでいる、跡継ぎがいない、管理の負担を減らしたい――そんな理由から「墓じまい」を検討する方が増えています。しかし、いざ始めようとすると「費用はいくらかかるのか」「何にお金がかかるのか」「相場はどれくらいなのか」といった疑問や不安が次々と浮かんでくるものです。
この記事では、墓じまいにかかる費用の相場と内訳を徹底的に解説します。撤去費用から改葬先の選び方、手続きの流れ、費用を抑えるコツまで、これ一つで墓じまいの費用について必要な情報がすべて分かる完全ガイドです。
墓じまいとは?まず知っておきたい基本の意味と背景
墓じまいの定義と「改葬」との違い
墓じまいとは、現在あるお墓を撤去し、墓石を解体して墓地を更地に戻すことを指します。多くの場合、遺骨を取り出して別の場所に移す「改葬」とセットで行われます。
改葬とは、遺骨を今の墓地から新しい納骨先(永代供養墓、納骨堂、樹木葬、手元供養など)に移すことです。つまり、墓じまいは「墓を片付けること」、改葬は「遺骨を移すこと」と理解すると分かりやすいでしょう。
墓じまいが増えている社会背景
墓じまいが増えている背景には、少子高齢化や都市部への人口集中があります。
- 跡継ぎ不在:子どもがいない、または子どもが遠方に住んでいてお墓の管理が難しい
- 経済的負担:年間の管理費や維持費が重荷になっている
- 精神的負担:お墓参りに行けない罪悪感や、将来子どもに負担をかけたくないという思い
こうした事情から、墓じまいは決して特別なことではなく、現代における現実的な選択肢として定着しつつあります。
墓じまいにかかる費用の総額と相場レンジ
一般的な費用の目安:30万円〜300万円の幅とは?
墓じまいにかかる総費用は、一般的に30万円〜300万円の範囲とされています。この幅が大きい理由は、お墓の状況や選ぶ改葬先によって費用が大きく変動するためです。
最低限のケース(30万円前後)
- 小規模な墓石
- 撤去作業が容易な立地
- 合葬墓など低コストの改葬先を選択
高額になるケース(200万円〜300万円)
- 大きな墓石や複数区画
- 搬出経路が狭く重機が使えない
- 個別の永代供養墓や納骨堂を選択
- 離檀料が高額
価格が変わる要因 ― お墓の広さ・立地・改葬先の違い
墓じまいの費用を左右する主な要因は以下の通りです。
お墓の広さと墓石の規模
- 墓地の面積が広いほど、撤去費用が増加
- 墓石が大きく重いほど、解体・運搬費用が高くなる
立地条件
- 山間部や傾斜地など、重機が入れない場所は人力作業になり高額化
- 都市部の霊園では搬出経路が狭く、特殊な工法が必要な場合も
改葬先の選択
- 合葬墓・合同墓:数万円〜20万円程度
- 樹木葬:20万円〜80万円程度
- 納骨堂:30万円〜100万円程度
- 個別の永代供養墓:50万円〜150万円程度
寺院との関係
- 檀家の場合、離檀料が発生することがある(数万円〜数十万円)
- お布施や閉眼供養のお礼も必要
費用の内訳 ― 何にいくらかかるか
墓じまいの費用は、大きく4つの項目に分けられます。それぞれの相場を詳しく見ていきましょう。
墓石の撤去・解体費用と更地返還費用
墓石の撤去・解体は、墓じまいの中で最も大きな費用項目です。
| 項目 | 費用相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 墓石撤去費 | 20万円〜50万円 | 墓地の広さ(0.5㎡〜2㎡)により変動 |
| 基礎撤去・整地費 | 5万円〜15万円 | 更地に戻す作業 |
| 重機使用費 | 含まれる場合が多い | 立地により人力作業の場合は高額化 |
ポイント:石材店によって料金体系が異なるため、必ず複数社から見積もりを取りましょう。「1㎡あたり○万円」という料金設定が一般的です。
閉眼供養・お布施・離檀料など寺院関係の費用
お墓には故人の魂が宿っているとされ、墓石を撤去する前には「閉眼供養(魂抜き)」を行うのが一般的です。
| 項目 | 費用相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 閉眼供養のお布施 | 3万円〜10万円 | 地域や寺院により異なる |
| 離檀料 | 0円〜30万円 | 寺院との関係性による(法的義務はない) |
| お車代・お膳料 | 5,000円〜1万円 | お坊さんへの謝礼 |
注意点:離檀料は法律で定められたものではありませんが、これまでの感謝の気持ちとして包むことが多いです。高額な離檀料を請求された場合は、まずは話し合いを。解決しない場合は専門家への相談も検討しましょう。
改葬先(永代供養墓・納骨堂・樹木葬など)にかかる費用
遺骨の新しい納骨先の費用は、選択肢によって大きく異なります。
| 改葬先の種類 | 費用相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| 合葬墓・合同墓 | 3万円〜20万円 | 他の方と一緒に埋葬。最も低コスト |
| 樹木葬 | 20万円〜80万円 | 自然に還る形式。個別区画か共同か選べる |
| 納骨堂 | 30万円〜100万円 | 屋内で管理。アクセスが良く人気 |
| 永代供養墓(個別) | 50万円〜150万円 | 一定期間個別に供養、その後合祀 |
| 手元供養 | 0円〜数万円 | 自宅で遺骨を保管。費用は骨壺や仏具代のみ |
選び方のポイント:
- 費用を抑えたい → 合葬墓、手元供養
- お参りしやすさ重視 → 納骨堂、都市部の樹木葬
- 自然志向 → 樹木葬、海洋散骨
- 将来の管理不要 → 永代供養付きの選択肢
行政手続き・手数料の相場
改葬には行政手続きが必要で、以下のような費用がかかります。
| 項目 | 費用相場 | 内容 |
|---|---|---|
| 改葬許可証の発行 | 300円〜1,500円/1体 | 現在の墓地がある市区町村で申請 |
| 受入証明書の発行 | 無料〜数百円 | 新しい納骨先で発行 |
| 埋葬証明書の発行 | 無料〜数百円 | 現在の墓地管理者が発行 |
| 戸籍謄本等の取得 | 450円〜750円/1通 | 故人との関係を証明するため |
ポイント:行政手続き自体の費用は比較的少額ですが、遠方の役所に申請する場合は郵送費や時間がかかることも考慮しましょう。
東京都内・地方で異なる費用の実例と比較
都市部(東京など)での相場とコストの特徴
東京都内やその近郊では、以下のような傾向があります。
費用が高めになる要因
- 石材店の人件費・運搬費が高い
- 霊園内の搬出経路が狭く、特殊な工法が必要
- 土地代が高いため、新しい納骨先も割高
東京都内の相場例
- 墓石撤去費:30万円〜60万円
- 納骨堂(都内):50万円〜120万円
- 総額:80万円〜200万円程度
メリット
- 納骨堂や樹木葬の選択肢が豊富
- アクセスが良く、お参りしやすい
地方の霊園やお寺でのコストが異なる理由
地方では、都市部に比べて費用が抑えられる傾向にあります。
費用が安くなる要因
- 人件費や物価が安い
- 墓地に余裕があり、搬出作業がしやすい
- 寺院墓地が多く、檀家関係で融通が利く場合も
地方の相場例
- 墓石撤去費:20万円〜40万円
- 永代供養墓:30万円〜80万円
- 総額:50万円〜120万円程度
注意点
- 改葬先の選択肢が限られる場合がある
- 離檀料の慣習が強い地域もある
地域ごとの見積もり取得時の注意点
地域によって商習慣が異なるため、見積もりを取る際は以下に注意しましょう。
- 都市部:複数の石材店が競合しているため、相見積もりが有効
- 地方:寺院墓地の場合、指定石材店制度があり選択肢が限られることも
- 離島・山間部:輸送費や特殊作業費が加算される可能性
いずれの地域でも、最低3社以上から見積もりを取り、内訳を詳しく確認することが重要です。
費用を抑える方法と後悔しないためのポイント
複数業者に見積もりを依頼するメリットと注意点
墓じまいの費用は業者によって大きく異なります。必ず複数の業者に見積もりを依頼しましょう。
メリット
- 相場感が分かり、適正価格かどうか判断できる
- サービス内容の違いを比較できる
- 価格交渉の材料になる
注意点
- 見積もり条件を統一する(墓地の広さ、撤去範囲など)
- 「一式」表記ではなく、項目別の内訳を求める
- 追加費用の有無を確認(搬出経路が狭い場合など)
- 安すぎる見積もりには理由を確認(手抜き工事のリスク)
見積もり依頼時のチェックリスト
- 墓地の所在地と名称
- 区画面積(○㎡)
- 墓石の大きさと形状
- 納骨されている遺骨の数
- 搬出経路の状況(重機使用可否)
- 希望する納骨先の種類
納骨先の選択肢とコスト比較
改葬先の選択によって、費用は大きく変わります。以下を参考に、ご家族の状況に合った選択肢を検討してください。
費用重視なら
- 合葬墓・合同墓(3万円〜20万円)
- 手元供養(骨壺代のみ)
バランス重視なら
- 樹木葬(20万円〜80万円)
- 納骨堂の一般プラン(30万円〜60万円)
個別供養を希望するなら
- 個別の永代供養墓(50万円〜150万円)
- 納骨堂の個別プラン(60万円〜100万円)
検討のポイント
- お参りのしやすさ(アクセス、営業時間)
- 管理の手間(年間管理費の有無)
- 将来的な供養方法(個別期間後は合祀など)
- 家族・親戚の理解と合意
家族・親戚との合意形成と事前相談のすすめ
墓じまいは家族・親戚の感情が絡む問題です。トラブルを避けるため、以下のステップで進めましょう。
1. 早めの情報共有
- 墓じまいを検討している理由を丁寧に説明
- 管理の現状や将来の不安を共有
2. 関係者全員で話し合う
- 親戚が多い場合は、代表者を決めて協議
- 反対意見にも耳を傾け、代替案を検討
3. 費用負担を明確にする
- 誰がいくら負担するか(全額・分担・相続財産から)
- 書面で合意内容を残す
4. 専門家の活用
- 弁護士、行政書士、墓じまい専門業者への相談
- 第三者を交えることで、感情的な対立を避けやすい
トラブル回避のコツ
- 一方的に進めず、必ず事前相談する
- 感謝の気持ちを伝え、丁寧なコミュニケーションを心がける
- 宗教的・感情的な配慮を忘れない
墓じまいの手続きの流れ ― ステップ・スケジュールとポイント
基本的な手続きのステップ
墓じまいは、以下のような流れで進めます。全体で3ヶ月〜6ヶ月程度かかることが一般的です。
ステップ1:家族・親戚への相談と合意形成(1〜2ヶ月)
- 墓じまいの意向を伝え、理解を得る
- 費用負担や納骨先について話し合う
ステップ2:改葬先の決定(1〜2ヶ月)
- 永代供養墓、納骨堂、樹木葬などから選択
- 見学や資料請求を行い、契約
ステップ3:墓石撤去業者の選定と見積もり(2週間〜1ヶ月)
- 複数の石材店に見積もり依頼
- 内容を比較し、業者を決定
ステップ4:行政手続き(2週間〜1ヶ月)
- 改葬許可証の申請と取得
- 必要書類の準備(受入証明書、埋葬証明書など)
ステップ5:閉眼供養(1日)
- お坊さんを呼んで、墓石から魂を抜く儀式
- 日程調整とお布施の準備
ステップ6:墓石の撤去と遺骨の取り出し(1〜2日)
- 石材店による墓石解体・撤去作業
- 遺骨の取り出しと確認
ステップ7:墓地の返還(即日〜1週間)
- 更地にして墓地管理者に返還
- 永代使用権の解約手続き
ステップ8:改葬先への納骨と開眼供養(1日)
- 新しい納骨先へ遺骨を納める
- 開眼供養(魂入れ)を行う場合も
必要な書類と申請先/費用
改葬には、以下の書類が必要です。
| 書類名 | 取得先 | 費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 改葬許可証 | 現在の墓地がある市区町村 | 300円〜1,500円/1体 | 遺骨1体ごとに必要 |
| 受入証明書 | 新しい納骨先の管理者 | 無料〜数百円 | 改葬先が発行 |
| 埋葬証明書 | 現在の墓地管理者 | 無料〜数百円 | 現在埋葬されている証明 |
| 申請者の本人確認書類 | — | — | 運転免許証、マイナンバーカードなど |
| 故人との関係を示す書類 | 本籍地の市区町村 | 450円〜750円/1通 | 戸籍謄本など |
申請の流れ
- 新しい納骨先で受入証明書を発行してもらう
- 現在の墓地管理者から埋葬証明書を発行してもらう
- 現在の墓地がある市区町村に改葬許可申請書を提出
- 改葬許可証を受け取る
ポイント
- 複数の遺骨がある場合、それぞれに改葬許可証が必要
- 書類の名称や手続き方法は自治体により異なる場合があるため、事前確認を
- 郵送での申請も可能な自治体が多い
よくある質問(FAQ)
Q1. 墓じまいの費用は全国一律ですか?
A1. いいえ、地域によって大きく異なります。都市部では人件費や土地代が高いため費用が高額になる傾向があり、地方では比較的安く済むことが多いです。また、墓地の立地条件(山間部、搬出経路の広さなど)によっても変動します。
Q2. 離檀料は必ず払わなければいけませんか?
A2. 離檀料は法律で定められたものではありません。ただし、長年お世話になった寺院への感謝の気持ちとして包むことが一般的です。金額は寺院との関係性や地域の慣習により異なりますが、3万円〜20万円程度が目安です。高額な請求がある場合は、まず話し合いを。解決しない場合は弁護士や専門家に相談しましょう。
Q3. 墓じまいをしないとどうなりますか?
A3. 墓じまいをせず放置すると、以下のようなリスクがあります。
- 無縁墓として撤去される可能性(管理費未払いが続いた場合)
- 墓石の倒壊や破損による事故のリスク
- 将来的に子どもや親戚に負担がかかる
- 遺骨が行政に引き取られ、無縁仏として合葬される
管理が難しくなった時点で、早めに墓じまいを検討することをおすすめします。
Q4. 墓じまいの費用は相続財産から出せますか?
A4. 可能です。故人の遺産から墓じまいの費用を支払うことは法律上問題ありません。ただし、相続人全員の合意が必要です。遺産分割協議の中で、墓じまいの費用を誰が負担するか、または遺産から支出するかを明確にしておくとトラブルを避けられます。
Q5. 遺骨が複数ある場合、費用はどうなりますか?
A5. 遺骨の数によって費用が変わる部分と変わらない部分があります。
- 変わらない:墓石撤去費(墓の大きさで決まる)
- 変わる:改葬許可証の発行費(1体ごと)、新しい納骨先の費用(1体ごとの場合)
合葬墓の場合は何体でも同額のことが多いですが、個別納骨の場合は体数分の費用がかかることがあります。見積もり時に必ず遺骨の数を伝えましょう。
Q6. 墓じまい後、遺骨はどこに納めるのが一般的ですか?
A6. 最近の傾向としては、以下が人気です。
- 永代供養墓:寺院や霊園が永代にわたり供養。個別期間後は合祀
- 納骨堂:屋内で管理され、天候に左右されずお参りできる
- 樹木葬:自然に還る形式で、環境意識の高い方に人気
- 手元供養:自宅で遺骨を保管し、いつでも手を合わせられる
選択肢は家族の価値観や予算、お参りのしやすさなどで決めましょう。
Q7. 墓じまいにかかる期間はどれくらいですか?
A7. 一般的に3ヶ月〜6ヶ月程度です。
- 家族との合意形成:1〜2ヶ月
- 改葬先の決定:1〜2ヶ月
- 業者選定と見積もり:2週間〜1ヶ月
- 行政手続き:2週間〜1ヶ月
- 実際の撤去作業:1〜2日
ただし、家族の意見がまとまらない場合や、書類の取得に時間がかかる場合は、さらに長くなることもあります。余裕を持ったスケジュールで進めましょう。
Q8. 自分で墓じまいをすることはできますか?
A8. 法律上は可能ですが、現実的には困難です。
- 墓石は非常に重く、専門的な技術と重機が必要
- 不適切な撤去は事故や怪我のリスクが高い
- 墓地を更地に戻す作業も専門知識が必要
また、多くの墓地では指定の石材店での作業を義務付けています。安全性と確実性を考えると、専門業者に依頼することを強くおすすめします。
まとめ ― あなたのケースで必要な費用を押さえるポイント
墓じまいの費用は、お墓の状況や改葬先の選択によって30万円〜300万円と大きく幅があります。費用の内訳は主に以下の4つです。
- 墓石撤去費(20万円〜50万円)
- 寺院関係費(3万円〜40万円:お布施・離檀料など)
- 改葬先の費用(3万円〜150万円:選択肢により大きく変動)
- 行政手続き費(数百円〜数千円)
費用を抑えるための3つのポイント
- 複数の業者から見積もりを取る
- 最低3社以上に依頼し、内訳を詳しく比較
- 一式表記ではなく、項目別の明細を確認
- 改葬先を慎重に選ぶ
- 合葬墓や樹木葬など、低コストの選択肢も検討
- お参りのしやすさと費用のバランスを考慮
- 家族で費用を分担する
- 相続人間で話し合い、合意形成する
- 書面で費用負担を明確化し、トラブルを防ぐ
後悔しないために大切なこと
墓じまいは費用だけでなく、家族の気持ちや故人への思いが絡む重要な決断です。
- 焦らず、時間をかけて家族と話し合う
- わからないことは専門家に相談する
- 複数の選択肢を比較し、納得のいく方法を選ぶ
この記事で紹介した情報を参考に、あなたとご家族にとって最適な墓じまいの方法を見つけてください。不安なことがあれば、墓じまい専門業者や行政書士、弁護士などの専門家に相談することをおすすめします。
【参考】墓じまい見積もり依頼チェックリスト
見積もりを依頼する際は、以下の情報を整理しておくとスムーズです。
□ 墓地の所在地と名称
□ 区画面積(○㎡または○平方メートル)
□ 墓石の大きさと形状(写真があればベター)
□ 納骨されている遺骨の数
□ 墓地内の搬出経路の状況(重機使用可否)
□ 閉眼供養の希望有無
□ 希望する改葬先の種類(永代供養墓、納骨堂など)
□ 希望する作業完了時期
このチェックリストを使って、複数の業者に同じ条件で見積もりを依頼し、比較検討してください。





