掘った下地に割栗石を敷き転圧(圧力)を掛け地面を固めます
9mm幅の鉄筋を15cmの間隔で格子状に枠組みし、水抜き用の穴を設置します。
JIS規格の生コンクリートを打設し(流し入れ)ます。
コンクリートが乾くまで1週間ほど時間を置き基礎完成。完成後に型枠を取り外します。
掘った下地に割栗石を敷き転圧(圧力)を掛け地面を固めます
9mm幅の鉄筋を15cmの間隔で格子状に枠組みし、水抜き用の穴を設置します。
JIS規格の生コンクリートを打設し(流し入れ)ます。
コンクリートが乾くまで1週間ほど時間を置き基礎完成。完成後に型枠を取り外します。
基礎の上に四方外柵の御影石を組み上げます。
赤色の部分(四隅)にステンレス製のL字型金具を耐震用として装着します。
御影石の接着面には墓石用の協力なセラミックボンドを使用します。
L字型の金具を設置しボルトで地震が来ても外れないよう固定します。
敷石を設置する場合は、墓域内の敷石の下はコンクリートブロックを敷き詰め、地震が来ても敷石が下がらないように施工します。
上台を設置します。全ての接着部分や目地に耐震用の特殊コーキング剤を使用します。土台の部分はより強力な墓石用セラミックボンドで固定します。
上台の中央にはステンレス製の耐震棒が埋め込まれています。耐震棒を設置することで、棹石と上台を密着し、地震が来ても動かなくなります。
棹石を設置します。
基礎の上に四方外柵の御影石を組み上げます。
赤色の部分(四隅)にステンレス製のL字型金具を耐震用として装着します。
御影石の接着面には墓石用の協力なセラミックボンドを使用します。
L字型の金具を設置しボルトで地震が来ても外れないよう固定します。
敷石を設置する場合は、墓域内の敷石の下はコンクリートブロックを敷き詰め、
地震が来ても敷石が下がらないように施工します。
上台を設置します。全ての接着部分や目地に耐震用の特殊コーキング剤を使用します。
土台の部分はより強力な墓石用セラミックボンドで固定します。
上台の中央にはステンレス製の耐震棒が埋め込まれています。
耐震棒を設置することで、棹石と上台を密着し、地震が来ても動かなくなります。
棹石を設置します。
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