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墓石の選び方のポイントは?石材の名称や形の種類について解説

墓石と一口に言っても、使用する石材や形によって様々な種類があります。お墓を建てる際には、墓石にどのような種類があるのかを事前に把握しておきましょう。

墓石の種類を知っておくことによって、自分の希望するお墓を建てることが可能です。墓石に使用される主な石材とお墓の形の特徴、さらに選び方のポイントを解説します。

墓石に使われる代表的な石材の種類

墓石に使われる石材は、産地や成分などの違いにより約300種類ほどあります。その中でも主流となる墓石の石材は、花崗岩・閃緑岩・斑レイ岩・安山岩の4つです。

花崗岩

花崗岩は最も多く墓石に用いられている石材です。深成岩の一種であり、石英や正長石、斜長石・雲母などを主成分とします。

ベースの色は明るい灰色で、黒色の点が散っているのが特徴です。上品な美しさがあり、堅くて丈夫なため墓石の石材として適しています。御影石やグラニットという名称で呼ばれることもあります。

閃緑岩

閃緑岩は深成岩の一種で、無色鉱物の斜長石、有色鉱物の輝石や角閃石が主成分です。花崗岩よりも、やや黒色が強く黒御影石とも呼ばれています。閃緑岩は地下の深い場所でマグマがゆっくりと冷えることでできるのが特徴です。

斑レイ岩

斑レイ岩は深成岩の一種です。有色鉱物の角閃石や輝石が多く全体的に黒っぽい見かけをしています。ケイ酸分が少ないマグマが地下深部で時間をかけて冷えることでできるのが特徴です。

安山岩

安山岩は閃緑岩と同じくマグマからできますが、深部で固まる閃緑岩と違い地表の近くで冷えて固まります。安山岩は色のバリエーションが豊富で、灰色の物から黒っぽいものまで様々です。”

墓石の石材の選び方

墓石を選ぶ際には、石材の種類と産地に注目しましょう。墓石に使用するため耐久性が高く、時間が経過しても美しさが損なわれないことが重要です。

石材の耐久性は産地によっても異なるので、見た目の美しさや価格だけで選ぶことがないようにしましょう。

国内産の石材

国内産の石材は、国内で採れる石材のため日本の風土に適しています。日本の気候には四季があり、1年を通じて温暖の差があるのが特徴です。

湿度も季節によって変化が大きく、屋外に建てる墓石は丈夫でないと短期間で劣化してしまいます。

国内産の石材であれば、日本の自然の中であっても墓石として長持ちします。

美しさの持続力

石材の美しさは時間の経過によって低下することがあります。風雨や日光にさらされることによって、光沢がなくなったり色が薄くなったりすることがあるので要注意です。

石材を選ぶ際には、耐久性とともに美しさの持続力についても確認しましょう。

墓石の形の種類

 

墓石の形は宗派などによっても異なりますが、大きく分けて和形・洋型・オリジナル型の3つです。

和形

日本で主に使用されている墓石の種類が和形です。中央に長方形の石塔である竿石を建てます。竿石には名前や宗派を刻むのが一般的です。

洋型

洋型は横長の墓石を使用します。安定性が高く、地震などで倒れにくいというメリットがあるため人気を集めている形です。墓石に刻む文字も名前や宗派に限らず、自由に決めることができます。

オリジナル型

自分の希望のデザインのお墓をオーダーメイドで作るのがオリジナル型です。球体を使用した墓石やハート形の墓石など、自由に形を決められるため人気を集めています。

墓石の形の選び方

墓石の形を決める際には、家族でよく話し合うことが重要です。家族の中で意見が分かれることもありますので、家族が納得できるようにしっかりと話し合いを重ねましょう。

また、お墓は子供や孫に継承されていくものですから、奇抜すぎるデザインのものは避けたほうが無難です。墓地の周囲の環境に馴染むことも大切ですので、こだわりがあったとしても悪目立ちしないようなデザインにしましょう。

まとめ

石材やお墓の形の選び方のポイントも合わせて紹介しましたが、石材の種類やお墓の形の特徴は理解できたでしょうか。

墓石に使用する石材には多くの種類があります。石材の特徴や墓石の形を知ることによって、最善なお墓を建てることが可能です。

日本の変化にとんだ気候の中で長期間劣化せず、美しさを保てるお墓を建てるのがおすすめです。

お布施の法事ごとの相場や宗派による相場の違いを解説

お布施は葬儀や法事を執り行ってくれた僧侶にお渡しするものです。お渡ししたお布施はご本尊へと捧げられ、おもに寺院や霊園の維持管理費用などにあてがわれます。

このお布施はいつ・どのようなタイミングでお渡しすべきなのでしょうか。また、お布施の相場などについても気になるところです。

そこで今回は、施主が知っておきたい、葬儀、法事、宗派で異なるお布施の相場や基本的なマナーなどについて解説します。

お布施の意味とは

お布施とは、故人や親族が、仏法へと帰依し、御仏の加護に感謝するといった気持ちから持ち寄るもので、葬儀費用の一部ではなく、あくまで故人を供養し読経をあげてくれた僧侶に感謝の念を込めて包むものです。

このような理由などからお布施にはそもそも決まった金額という概念がありません。それぞれの方の経済力に合わせて無理のない範囲でお渡しするのが原則となっています。

ただ、明確ではないとはいっても、お布施にも相応の相場はあります。施主を務める方はお寺にご迷惑をおかけしないようにするためにも、葬儀や法要などで包むお布施の相場については把握しておくようにしましょう。

法事ごとのお布施の相場

かかる費用

僧侶にお渡しするお布施額は法事によって変わります。金額に明確な決まりはないので、お渡しするお布施の額は一般的な相場などを参考にして判断するようにします。

葬儀 20万円〜50万円
初七日 3万円〜5万円
四十九日法要までの法事 3万円〜5万円程度
新盆 3万円〜5万円
通常のお盆 1万円〜3万円
十三回忌法要 3万円〜5万円

また、上記以外にも遠方から来訪の場合は、お車代として1万円、お膳料として五千円から1万円程度は用意しておきたいところです。

宗派ごとにお布施の相場は異なる?

悩む老人男性

葬儀

浄土真宗 10万円〜30万円
浄土宗 30万円〜40万円
曹洞宗 30万円〜50万円
新盆 3万円〜5万円
通常のお盆 1万円〜3万円
十三回忌法要 3万円〜5万円

いずれの宗派においても初七日、四十九日法要、十三回忌法要のお布施は3万円から5万円程度が相場となっているようです。

また、通常のお盆も1万円から3万円、新盆でも3万円から5万円がお布施の相場となっています。

葬儀におけるお布施額の差は戒名の違いによるものです。浄土宗、曹洞宗で授かる戒名には位があり、希望する戒名によっては包むお布施額が変動する場合があります。

しかし、浄土真宗の法名には位という考え方がありません。こうした宗派間における戒名の違いがお布施の相場に違いをもたらしてます。

お布施を渡すマナーやタイミング

納骨室のフタを開ける際の注意点

僧侶にお渡しするお布施はお布施袋に入れて渡すのがマナーとなっています。お布施は切手盆や袱紗に載せてお渡しするようにしましょう。

包むお金はお札の人物が書いてある面がお布施袋の正面に来るようにします。事前に新札を用意しておき、折り目を付けないようにしてお渡しすることも大切です。

また、お布施袋の正面には黒墨で「御布施」もしくは「お布施」と書くのがマナーです。香典ではないので薄墨はできるだけ使わないようにします。

お布施を渡すタイミングにとくに決まりはありませんが、一般的には僧侶の邪魔することが無いよう、法要が終わった後でお渡しするほうがスマートです。

まとめ

故人の葬儀と僧侶が執り行う法要はそもそも別のものです。遺族が特別にお願いしているものだと知ることで、お布施の持つ意味が分かりやすくなってきます。

法要の際にお渡しするお布施には相場やマナーといったものがあります。法要は定期的にお願いすることになるものなので、僧侶に失礼とならないよう、基本的な相場やマナーについては理解しておくようにしましょう。

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