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お墓のリフォームのタイミングや目安は?かかる費用や注意点

人生の最後に誰もが必要とするものがお墓です。親しく付き合いがあった故人を偲ぶ場所としてもお墓は非常に重要な場所といえるでしょう。

お墓は一見頑丈な石でできているため、いつまでもそのままの状況で立ち続けると思われがちですがそのようなことはありません。お墓といえども様々な理由で破損する可能性があります。

今回はお墓のリフォームの目安やタイミング、かかる費用や注意点についてお伝えします。

お墓のリフォームとは?

お墓は頑丈な石でできていますが、その設置場所が外であることから、年月が経過するごとに傷んでいきます。

雨風によって経年劣化することもあれば、地震などによってヒビが入ることもあります。そのような際に行うものがお墓のリフォームです。

リフォームというと、どうしても家のリフォームを思い浮かべることが多いかもしれません。古くなり、細かな部分に傷みが見えていたとしても、基礎部分がしっかりしている家は、建て直すのではなく、既存の部分を利用してリフォームをして長く住まわれる方が多いと思います。

お墓のリフォームも同様で、古くなったお墓を、極力元のお墓の部分を残したままできれいな状態に復旧することを指しています。

おおよその場合は、個人で行うのではなくお墓を取り扱っている石材店に依頼することになります。石材店へ依頼して、打ち合わせを行い、開眼戻しなどの儀式をおこなったうえでリフォームをします。リフォーム後は開眼供養を行って終了となります。

お墓をリフォームすべき目安

お墓をリフォームすべき目安

お墓はそうそう壊れるものでもないので、お墓のリフォームを行うべきタイミングがいつなのかということが気になるところです。お墓のリフォームにはある程度目安というものがあります。

まず、見た目の目安としては、お墓の美しさが損なわれている状態と判断した場合やお墓に傾きやずれを確認できた場合が該当します。お墓は硬度のある石材で作られているため、表面に光沢があります。この光沢が経年劣化によって失われたり、石材に破損が見られるようになったりした場合にはリフォームの目安といえるでしょう。

災害などによってお墓がずれていたり、傾いていたり、ヒビが入ってしまうと、墓石の倒壊や劣化促進の原因となるので、危険を避けるためにもリフォームが必要です。

また、年月の目安としては、10年程度とされています。墓地の立地や気候によっても異なるので一概には言えませんが、10年程経つと石材の経年劣化も目立ってくるので、実際にリフォームするかどうかについては石材店に相談するとよいです。

お墓のリフォームにかかる費用

お墓のリフォームにかかる費用

お墓のリフォームにかかる費用は、どのような作業を行うかによって大きく異なります。

お墓のクリーニングならば、およそ5万円程度で行うことができ、お墓の表面を研磨するだけならば、20万円から30万円ほどかかります。

お墓が傾いているのを直す場合には、お墓を組み立てなおす必要があり、15万から30万円程度かかります。セメントなどを使用した補修作業だけならば5万円程度で済む可能性もあります。

ろうそく立てや卒塔婆立てといった一部の取替えは2万円程度で済みますが、外柵まで交換するとなると30万円以上になることも多いです。

既存のお墓の傷みが激しく、墓石の一部を建て替えが必要となると、墓石の種類によって異なりますが50万から100万ほどになるでしょう。また、大がかりなリフォームになると開眼供養が必要となり、その際のお布施代金としては、3万円前後かかります。

お墓をリフォームする際の注意点

お墓をリフォームする際の注意点

お墓のリフォームの際にはいくつかの注意点があります。ひとつが繁忙期は避けるということです。お彼岸やお盆の前は、石材店も忙しいため、リフォームを断られることがあります。

また、お墓のリフォームをされる際には、墓石を建てた石材店だけではなく、複数の石材店から見積りをもらっておくことも大切です。費用の相場などを把握しておくこで最適な業者を選ぶことができます。

ただ、墓石を建ててもらった石材店や古くから付き合いのある石材店の方が、リフォームの対象となる墓石の資料もそろっているため、話も早く、安心して任せられる場ことが多いです。

リフォームの際の保証を確認することも必要です。お墓をリフォームした後の保証や対応についてどのような内容となっているか確認する必要があります。

また、墓地の管理者に了解を得ておくことも忘れないようにしましょう。墓地の中には入場制限を設けている場合もあるので、リフォームのスタッフがスムーズに作業できるように了解を得ておくことでトラブルを事前に避けることができます。

まとめ

お墓は故人の家ともいえる存在です。劣化してきたならばリフォームすることが必要なので、傷が目立ってきたり、10年以上経過していたりするならば、リフォームを検討してみるとよいでしょう。

安ければ2万円程度ですが、高ければ100万円以上かかる作業なので、依頼前にしっかりと見積りや確認を行い、後悔なくきれいなお墓に復旧させてください。

墓石の修理を考えるタイミングや費用相場

丈夫な石を組み上げ作られている墓石は、基本的に長い耐久性を誇ります。しかし先祖代々、受け継がれていく中で、避けられない劣化も生じます。

ある程度の段階に差し掛かったら手入れも必要となりますが、どのような時に修理を考えたほうが良いのでしょう。また、修理にはどのくらいの費用が掛かるものなのか、気になる疑問を解説していきます。

墓石の修理が必要になる場合とは

墓石の修理が必要になる場合とは

墓石の修理を考えたほうが良い状態として、分かりやすいのはボロボロになったと感じられる時です。長年、雨風に晒されることで、丈夫な石でも風化してしまいます。

本来は美しく滑らかさのあった墓石も、やがては劣化が目に見える形で表れ、時代の変遷を感じさせられるものです。角欠けや竿石のヒビ割れなど、こうした劣化は今後も症状が大きくなることが考えられるため、早めの修理で対策を講じることが推奨されます。

墓石のズレを確認できる場合も修理を検討しましょう。昔に建てられた墓石や、地震や台風の影響を受けた時など、本来の台座の位置から動いてしまっていることがあります。

バランスが崩れた状態のままですと、今後、何かの拍子に倒壊をしてしまう恐れがあるほか、参拝者も落ち着いてお参りをしづらいものです。人を巻き込んでしまう可能性もあることから、気付いた時には速やかに適切な位置へと修正を行うことが大切です。

墓石の修理内容とかかる費用

墓石の修理内容とかかる費用

修理がきかないほどの状態ではない限り、今ある墓石を直し整えることができます。例えばヒビ割れが起こっている場合、目地にコーキング剤を入れて隙間を埋めることも可能です。

簡単な修理で済むようなら、3~5万円程度の費用に収まります。ただ、あまりにも深いヒビ割れで、修理が困難となる場合ですと、一旦直したとしても耐久性の面で不安が残るため、建て替えが推奨されることもあるでしょう。

角欠けですと2万円前後から修理を行えることが多いですが、一箇所あたりの費用計算となるため、補修が数箇所に及ぶとそれだけ負担は増します。

ズレのトラブルに関しては、5~30万円ほどの費用で考えておいたほうが良いでしょう。これだけ金額に幅がある理由は、状態次第で作業内容が大きく変わるからです。

軽度のズレならば費用も安くて済みますが、墓石の組み直しから必要となる場合はその限りではありません。墓石のズレに伴い目地の破損などが起こっていることもあるため、補修が必要な箇所も多くなってしまうのです。

墓石修理は自分でできる?頼むならどこに依頼するべきか

墓石修理は自分でできる?頼むならどこに依頼するべきか

 

費用の節約のために自力での墓石修理を考える人もいるかもしれません。少しのヒビ割れといった、軽度の症状ならば自分でも直せることがあります。

必要な道具を買い揃えても、数千円程度で済みますので負担もコンパクトです。ただ、大きなズレが生じるなどして危険な状態になっている場合に、無理に直そうとするのは要注意と言えます。

倒壊をしそうな状態にもかかわらず、素人修理で済ませてしまうと思わぬトラブルに発展しかねません。人を巻き込んだり隣のお墓を傷付けたりなども考えられる以上、管理をする者には適切な判断が求められます。

御先祖に安心をして眠ってもらうためにも、無用なトラブルを引き起こさないためにも、修理は専門業者に依頼をすることが大切です。

石材店や墓石リフォーム会社など、こうした業者が修理を請け負ってくれます。正しく直すことで墓石の寿命も延び、結果的に費用の節約にも繋がるはずです。

まとめ:墓石のことなら専門業者にお任せ

修理を検討したほうが良い状態や、掛かる費用の目安などを解説してきましたが、全容を掴めたのではないでしょうか。決して安くはない費用が掛かることもあるため、修理を躊躇ってしまう人もいるかもしれません。

しかしながら、墓石の劣化を放置しておくメリットはない上、他人に迷惑を掛けてしまう恐れもあることから、プロに依頼をして適切に修理をしてもらうことが推奨されますので、大地石材までお気軽にお問い合わせください。

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